『大好きラーメン!』Facebookページに投稿したラーメン記事をまとめています。今回は2017年1-3月にご紹介した8店舗です。
- 函館塩ラーメン 五稜郭 ラーメン
- らぁめん 一福 味噌らぁめん
- 東池袋 大勝軒 本店 もりそば
- 銀座 風見 酒粕濃厚そば
- ラーメン香月 醤油らーめん
- 志奈そば 田なか セカンド アジ煮干し塩中華そば
- 真鯛らーめん 麺魚 真鯛らーめん
- 支那そば たんたん亭 ミックスワンタンメン
函館塩ラーメン 五稜郭 ラーメン
北海道函館市出身の店主が提供する、函館定番のストレート細麺に澄んだ色のスープのあっさり塩ラーメン。素材は北海道から取り寄せ提供している、東京で頂く本場函館ラーメン。
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東池袋 大勝軒 本店 もりそば
つけ麺の元祖は『東池袋 大勝軒』をはじめた故山岸一雄氏が考案したと言われ、東池袋にお店を構えたのは1961年(昭和36年)。東池袋再開発の為、2007年3月に閉店しますが2008年1月に創業店から近い現在の場所に『東池袋 大勝軒 本店』として再開。現在は2代目が店長となり、山岸一雄氏の味を守っています。
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銀座 風見 酒粕濃厚そば
和食の経験豊富な店主が作る京料理からヒントを得て作られた酒粕を使用した一杯。風味とコクが独特なとても上品なラーメン。久しぶりに、新種の一杯を頂いたという気持ちになりました。
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ラーメン香月 醤油らーめん
『ラーメン香月』の穴見勝喜店主は、タクシードライバーの時に出会ったホープ軒の屋台ラーメンに衝撃を受けた事からはじまります。青山2丁目でトラック屋台、並木橋で路面店オープン、恵比寿西口、三軒茶屋、また恵比寿西口と渡り、一旦お店を閉めましたが六本木で復活しました。
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志奈そば 田なか セカンド アジ煮干し塩中華そば
東池袋の『志奈そば 田なか』は、動物系のガラを一切使用しない出汁で作られた一杯で女性にも大人気のお店になりましたが、こちらの『志奈そば 田なか セカンド』は、大山鶏の丸鶏を使用した動物系のスープを使用しています。
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真鯛らーめん 麺魚 真鯛らーめん
橋本友則店主は築地市場の仲卸を経て和食店の料理人として修行し有名ホテルの料理人としても活躍された方。スープのメインとして使用する鯛は、独自のルートで養殖生産地で有名な愛媛県・宇和島などから毎日朝絞めの新鮮な鯛を仕入れ、血抜き、湯引きなど丁寧に仕込みが行われ、鯛の魅力をとことん引き出した一杯を提供しています。
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支那そば たんたん亭 ミックスワンタンメン
1977年創業。今年で40年を迎える老舗。たんたん亭の特徴は端が赤い焼豚とぷりぷりのワンタン。目黒の『かづ屋』、今年店舗移転した池尻大橋の『支那そば 八雲』など多くの人気ラーメン店の店主が修行を行ったお店です。
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