六厘舎 – 東京・大崎

つけ麺の人気店で中華そばを頂きに『六厘舎 大崎店』に伺いました。
 

前回は看板メニュー『つけめん』を頂きましたが、今回は常連さんが注文していた『中華そば』が気になり頂いてきました。六厘舎のラーメン「中華そば」は背脂がかかった豚骨醤油の一杯でした。

JR山手線・りんかい線『大崎駅』新西口より徒歩6分。

 

看板メニューのつけめん、つけめんシュリンプ、坦々つけめんと中華そばがありました。

 

卓上には、胡椒、ライム酢、焙煎黒七味、スープ割り用のゆず粉末と六厘舎の代名詞、魚粉が置いてありました。

 

 

お料理

中華そば 700円

 

トッピングは、チャーシュー、メンマ、海苔、葱。

 

六厘舎創業の地、休業中の本店の中華そばは豚骨魚介のスープでしたが、
大崎店で提供している一杯は背脂がかかった、こってりの豚骨醤油。

 

麺は自家製の中太ストレート麺。コシあるシコシコ食感。

 

豚バラロールの煮豚は程よく脂身もあり、申し分なし。
ごちそうさまでした。

 
 

ご紹介したお店

『六厘舎 大崎店』
営業時間:11:00~22:30
定休日:不定休
住所:東京都品川区大崎2-11 大崎ウィズシティ 1F

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千賀祐輔 / Yusuke Senga
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1981年10月9日生まれの埼玉県桶川市出身。都内で働くサラリーマン。『こんな私でも、ほんの少しの価値ある情報を社会に発信できれば…』と思い、気ままにこのページを更新している。