東京駅 斑鳩 – 東京・東京

東京・九段の名店の分店。
東京駅一番街のラーメンストリートにある『東京駅 斑鳩』に伺いました。
 

本店である東京・九段の『斑鳩』は、2015年5月2日にビルの老朽化により立ち退く必要があり一時閉店状態でしたが、2016年4月27日に市ヶ谷駅A3出口すぐの所に移転し『九段 斑鳩 市ヶ谷本店』として復活しました。今回伺った『東京駅 斑鳩』は斑鳩の唯一の分店で、本店のこってりな動物系と魚介系のダブルスープの一杯を継承しつつ、スッキリさが加味された一杯に仕上がっていました。
 

今回は、一番人気の『東京駅らー麺』を頂きました。
 

JR『東京駅』八重洲地下中央口から徒歩1分。
東京ラーメンストリート内。

 

メニューは一番人気の東京駅らー麺に、辛旨らー麺、塩らー麺、14時〜19時限定の限定メニューとつけそばのラーメンメニューがありました。

 

卓上には、ゆず入り七味唐からし、胡椒が置いてありました。

 

お料理

東京駅らー麺 1,000円

 

トッピングは、2枚のチャーシュー、穂先メンマ、海苔、葱、水菜、ナルトと味玉。

 

豚骨・鶏ガラなどの動物系に本枯れカツオ節などの魚介系のダブルスープ。
コクとまろやかな味わいが多くのファンに愛されている。

 

麺はカネジン食品の中太のストレート麺。
つるりとした食感に噛みごたえがある。

 

しっかりとした肉の食感とホロホロとした大判のバラ肉チャーシュー。
ごちそうさまでした。

 
 

ご紹介したお店

『東京駅 斑鳩』
営業時間:9:30~23:00
定休日:不定休
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F

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千賀祐輔 / Yusuke Senga
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1981年10月9日生まれの埼玉県桶川市出身。都内で働くサラリーマン。『こんな私でも、ほんの少しの価値ある情報を社会に発信できれば…』と思い、気ままにこのページを更新している。