二毛作のパイオニア!2000年オープンの東京を代表する有名店『せたが屋』

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東京を代表する有名店『せたが屋』に行ってきました。
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JR山手線品川駅 徒歩4分。
品川駅高輪口にある『品達ラーメン』の7店舗の中の一軒。

 

せたが屋』の店主、前島司氏は高知出身。実家がうなぎ割烹のお店で子供の時から『料理人になるんだろうなぁ〜』と感じていたそうです。
 

前島氏がラーメン店をはじめたのは2000年。
ペンキ屋の仕事で資金を貯め、独学でラーメンについて学び37歳の時に『よさこい』という屋号でオープンしました。
当時激戦区と言われていた環七沿い。「土佐っ子」、「なんでんかんでん」などの人気店でブームになってた頃ですね。
「激戦区でチャレンジしたい」という気持ちからはじめたそうです。
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らーめん、つけめん12種類のラインナップがある。

 

ですが、『よさこい』は3ヶ月で閉店となります…おいしくなかったそうです。
そこから、本を読み漁り、他店へ食べに行き独学でラーメンについて再度学び、またペンキ屋で働き…4ヶ月後、同じ場所でお店を再開します。
これが『せたが屋』のはじまりです。
 

よさこい』時代に来店されたお客様からも「美味しくなった、よくなった」などラーメンの評価は上がり、口コミが広がり、インターネット上でも話題になり…メディアにも取り上げられる有名店へとなっていきました。
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今では、ニューヨークにもお店を出店!

 

また、前島氏は「新たに1から塩ラーメンをやりたい。しかし、お金がない。」という事で、暖簾、どんぶり、制服を変えて昼間に『ひるがお』をオープンします。二毛作のパイオニアとも言われています。
 

そんな様々なストーリがある、『せたが屋』の品川店で『せたが屋らーめん』を頂いてきました。
 
 

お料理

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せたが屋らーめん 1,030円
バランスのとれた魚介系のやさしい一杯。

 

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豚骨、鶏ガラなど10時間じっくり煮出した動物系スープと厳選された煮干、うるめ宗田節たっぷりの魚介ダシを使用。
雑味のないスープは脂っぽさもなくあっさりしている。
卓上にある昆布、煮干、カツオ節の入った『ガツン汁』で変化させて楽しめます。

 

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低加水系の中細ちぢれ麺は北海道産小麦とモンゴルの天然かんすいを使用。
スープによくからみ、ツルツルでしっかりした弾力、舌触りもよい。

 

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炙り豚トロの拍子切りされたチャーシュー。
少し香ばしくしっかり味付けされておりました。

 

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四万十川あおさのりにメンマ。

 

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なると〜

 

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しっかり味付けされたやや半熟加減の味玉。

 

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ごちそうさまでした。
ホッとなごむ一杯、東京ラーメンという感じが、
この一杯を頂いて、品川から新幹線で地元に戻ってく定番になってる方の気持ちもわかります。
ありがとうございました。

 
 

ご紹介したお店について

『せたが屋 品川店』
営業時間:11:00~22:30
住所:東京都港区高輪3-26-20 品達ラーメン

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