名古屋発祥の台湾まぜそば元祖のお店!台湾ミンチ・卵黄・九条ネギ・ニラ・海苔・サバ粉…中毒性抜群の一杯を提供『麺屋はなび』

昨年から都内でも台湾まぜそばが流行ってるらしい…
名古屋発祥の台湾ラーメンのまぜそばバージョンみたいです。
TVや雑誌でも、取り上げられ、台湾まぜそばを提供するお店が増えてきました。
 

ここまで、人気になると少し気になり調べてみると、
昨年の7月15日に台湾まぜそば発祥のお店が新宿にオープンしたので行ってきました。
愛知県名古屋市中川区高畑に本店がある『麺屋はなび 新宿店』です。
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東京メトロ副都心線西早稲田駅徒歩4分。

 

20時30分以降なら並ばず食べる事できるだろうと、お腹を空かせて伺ったのですが。。。
行列は外まで続いていました。
 

10分ぐらい待ち店内で食券購入。
店内には3名程待てる長椅子が置いてあり、食券購入後はそこで待ちました。
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汁そばの並は130g。はなび、まぜそばの並は200g。
麺少なめのお客様には味玉(半分)、のり(2枚)、ネギ(ちょい増)の1つがサービスされます。

 

席はカウンターのみの11席。
一番人気は、台湾まぜそばで、ほとんどの方が頼まれていました。
そして、常連の方?と思われる方は、塩らーめんを注文されていました。
ちょっと気になったの調べてみると、丸鶏主体の鶏油の風味を強く感じる事ができるコクがあるスープでクオリティが高い印象です。
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卓上には、七味、胡椒に自家製昆布酢。
昆布酢はまぜそばを入れ、サッパリとした旨味が楽しめる。

 

という事で、お目当ての『台湾まぜそば』を頂きました。
 
 

お料理

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ど肉台湾まぜそば 1100円
通常の台湾まぜそばに豚バラのトロ肉がのったガッツリメニュー。

 

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豚バラ肉を6時間ほどじっくり手間暇かけて醤油やみりんで甘辛く煮込んだお肉。
ぷにトロ食感。

 

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ピリ辛の台湾ミンチと卵黄を中心に九条ネギ・ニラ・海苔・サバ粉が乗ったまぜそば。

 

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レンゲと箸でまぜまぜしていただきます。
甘辛い濃密な味に中毒性の香りがします…笑

 

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〆に追い飯。。ご飯にもあうなぁ〜
ごちそうさまでした。

 
 

ご紹介したお店

『麺屋はなび 新宿店』
営業時間:11:30~14:00(土・日:11:00~14:00)
18:00~21:30
定休日:月曜日・第2火曜日
住所:東京都新宿区大久保2-8-16 コスモビル1F

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千賀祐輔 / Yusuke Senga
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1981年10月9日生まれの埼玉県桶川市出身。都内で働くサラリーマン。『こんな私でも、ほんの少しの価値ある情報を社会に発信できれば…』と思い、気ままにこのページを更新している。