【実データ公開】年末年始に『大好きラーメン!』FacebookページにFacebook広告10,000円出稿してわかった事

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企業がビジネスにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用するのは当然の流れになっています。twitter、Facebook、最近ではInstagramの利用ユーザー数が増えた事で、2015年は『Instagramの活用…』というようなセミナーも増えました。
 

ですが、現実問題として1つ、1つキチンと運営していくには時間がかかり、だからと言って全て同内容で連携させても、SNSそれぞれに特徴がありユーザーの満足度を高める事ができません。SNSが増えても自分の時間は増えず、業務の量が倍増するだけで、「みんなが使い出したからって、本当に活用できるの?」というのが現場の声だと思います…本当に困った問題です。
 

そうなると『選択と集中』が必要です!
 

そこで、その判断の1つの材料になればと『1000ch -せんちゃん-』というブログメディアを運営し、その一環で『大好きラーメン!』という約2万いいね!のFacebookページを保持している筆者が、2015年12月30日〜2016年1月3日の5日間にFacebook広告に10,000円出稿したので、実データを公開しながらご紹介したいと思います。 
 
ぜひ、1つの参考資料としてご活用頂ければ幸いです。 
 

目次


1. 2016年1月現在の国内Facebook利用ユーザー数

2. Facebook広告に出稿した内容

2.1. ターゲット設定
2.2. 広告画像

3. 結果

3.1. 5種類の画像の広告出稿結果
3.2. 日別CPFの増減
3.3. 2015年の同タイミングと比較して

 

1. 2016年1月現在の国内Facebook利用ユーザー数


昨年リニューアルされグレーを基調としたシックなデザインのFacebook広告の管理画面で確認すると、国内ユーザーは23,000,000人と表示されました。
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総務省統計局による2015年10月1日時点で日本の推計人口数は126百万人なので、5.4人に1人がFacebookのアカウントを保持している事になります。アクティブユーザー(利用しているユーザー)が何%かわかりませんが、私が今お仕事をご一緒させて頂いてるネット業界だけでなく、映像、音楽、広告、メーカー、金融業界や、議員、医者の方々もバリバリFacebookを活用されてますので、肌感ですが月間50%ぐらいのアクティブユーザーはいるのではないでしょうか? 
 

2. Facebook広告に出稿した内容


2.1. ターゲット設定

今回はFacebook広告を用いて『大好きラーメン!』Facebookページのいいね!(ファン)を増やす広告に出稿しました。インサイトを確認すると、『大好きラーメン!』Facebookページのファンは35-54歳の男性が64%を占めています。
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また、『大好きラーメン!』Facebookページのコンテンツは東京都23区のネタが中心です。(これは、私の問題です…)
 

よって、Facebook広告のターゲットは以下のように設定しました。

ターゲット設定

・地域:東京都
・趣味・感心:ラーメン、日本料理または日本
・除外されたつながり: 大好きラーメン!』に「いいね!」した人を除外
・年齢: 35歳〜54歳
・性別: 男性
・言語: 日本語
 

2.2. 広告画像

広告画像は、私がオススメするラーメン屋さんを使用した5枚用意して出稿しました。
ラーメンの写真は自ら撮影したものを黄金比率の1.618:1の画像比率で配置し、テキストは広告の推奨要件ギリギリの20%以内で、全広告に統一した親しみを持っていただけるメッセージを入れ、広告を感じさせない仕上げを試みました。
 

尚、現在のFacebook広告画像の推奨要件は以下の通りです。
・推奨画像サイズ:1200×444ピクセル
・画像比:8:3
・画像で20%以上のテキストを使用することはできません。
 

1. 二郎系代表:『ラーメン二郎 三田本店』バージョン

2012年11月から約4年『大好きラーメン』Facebookページを運営した実績から、二郎系ラーメンはとても人気があるという事で、ラーメン二郎の総本山。三田本店の一杯を使用して作成。ラーメンの上にのっているトッピングが立体的な構図になっているので、斜め上から撮影したトッピングのボリュームを強調した写真を使用。
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2. 醤油代表:『Japanese Soba Noodles 蔦』バージョン

醤油ダレの代表として『ミシュランガイド東京2016』で初の一つ星を獲得したラーメン屋さんの一杯を使用して作成。ラーメンのトッピングの構図が立体的ではないので、真上からラーメン全体を確認できる写真を使用。
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3. 塩代表:『麺屋 一燈』バージョン

醤油ラーメンと同じく長い歴史を持ち、ラーメンの中で作るのが本当に難しいと言われる塩ラーメン。『醤油ラーメン 東京』より『塩ラーメン 東京』と検索する人の方が多く、通の人が多いイメージがあります。東京・新小岩にある味・香りだけでなくビジュアルも素晴らしいラーメン屋さんの一杯を使用して作成。こちらも、ラーメンのトッピングの構図が立体的ではないので、真上からラーメン全体を確認できる写真を使用。
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4. 味噌代表:『味噌麺処 花道』バージョン

特に寒い冬に恋しくなる、札幌のご当地ラーメンとしてのイメージが高い味噌ラーメン。『食べやすい価格で、ボリュームのあるラーメンを提供する事』をコンセプトに店主が作る、『味噌の二郎』とネット上で呼ばれている東京・野方の一杯を使用して作成。こちらは、ラーメンの上にのっているトッピングが立体的な構図になっているので、斜め上から撮影したトッピングのボリュームを強調した写真を使用。
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5. 2015年頂いた中で一番衝撃だった一杯:『スパイス・ラー麺 卍力』

2015年ラーメン食べ歩きの中で一番衝撃だった一杯を5番目に使用。クミン、コリアンダーなど14種のスパイスを使用し、上に山盛りのパクチーが降り掛かる東京・西葛西の一杯を使用。こちらも、ラーメンの上にのっているトッピングが立体的な構図になっているので、斜め上から撮影したトッピングのボリュームを強調した写真を使用。
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3. 結果

 
 
現在、作成中。
 
 

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千賀祐輔 / Yusuke Senga
Follow 千賀祐輔 / Yusuke Senga:

昭和56年(1981年)10月9日生まれの埼玉県桶川市出身。ラーメンを中心にグルメの記事を書いてます。写真を調整して実物より“美味しく”できた瞬間に快感を感じるこの頃。読んでくださる方に少しでも参考になれば嬉しいです。